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4.注文、小言の前に・・・
「夫や子供に手伝ってもらっても結局自分の思う通りにちゃんとしてもらえなくて、かえってイライラしちゃうから全部自分でやった方が早い」 そんなお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか。 これ、会社の管理職が部下を信頼しきれずに自分で部下の仕事をやってしまうのと同じです。 では、相手のやる気を損ねないでちょっと注文をつけたいとき、どのようにして言えばよいでしょうか。 (1)注文・小言の前にまず「ほめる」 「ほめる」と言ってもおだてるわけではありません。 「頑張っているね」ぐらいでいいのです。 「ほめる」というより「相手を認める」ぐらいの感覚でしょうか。 (2)注文をつけたいことがいっぱいあっても、一度にたくさん言わない あれもこれも言われてしまうと、言われた方も訳が分からなくなりますので できれば1回の注文の際は1つのことに留めるのがベストです。 最後に、「期待しているからね!」の心を伝えるのも忘れないようにしましょう。 (3)70〜80点でも「合格!」の心構えで。 完璧に掃除をすることも大切ですが、大掃除は子供たちに達成感を感じてもらういい機会です。 ぜひ甘口の評価をしてあげて下さい。 (4)注文をつけた後こそ、できたらいっぱいほめて上げましょう 「お母さんはいつもできないときに怒ってばかりで、できたときは何にも言ってくれない。」 人間はついついできていないことろにばかり目が行きがちです。 注文をつけた後こそ、よーく観察して、できるようになっていたら大いにほめてあげて下さい。 ![]() 「5.お疲れさまでしたの「打ち上げ」」へ続く |
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